院長ご挨拶|西宮市のあずま糖尿病内科クリニック 東 大介

0798-70-1881

院長ご挨拶

ごあいさつ

院長 近影
あずま糖尿病内科クリニック
院長 東 大介

みなさんこんにちは、あずま糖尿病内科クリニック 院長の東 大介(あずま だいすけ)です。

当院は、クリニック名にもあるように、糖尿病(高血圧、高脂血症、肥満などの生活習慣病を含む)に特化したクリニックとして、2015年8月、関西を代表する閑静な住宅街のひとつである苦楽園にて開院いたしました。

専門クリニックにしている理由
  1. ①長年腎臓内科医として、糖尿病歴が長期である透析患者さんを診療することで、糖尿病は、糖尿病患者であることは忘れてはいけないが、糖尿病ではない健康体に近い血糖値(合併症が進行しない血糖値)に戻すことは不可能ではないと実感できた
  2. ②医師として、最も得意とする分野である糖尿病治療で患者さんに還元したい

非常に、ざっくりとしていますが、上記2点に集約されると思います。

当院の2型糖尿病治療としての特色
  1. ①患者さんのモチベーションを向上、維持する努力を惜しまない。
  2. ②SU剤を用いず、食後高血糖改善薬(α-GI、グリニド)DPP-4iを中心とした内服薬
  3. ③追加インスリン(一般的には毎食前の3回/日)を用いず、基礎インスリン(1回/日)でのインスリン療法(食後高血糖改善薬中心でのBOT)

上記3点があげられます。

また、HbA1c、1,5-AG、随時血糖値などの血糖評価項目をはじめ、LDLコレステロール、中性脂肪、尿酸値などの採血項目は院内で測定可能ですので、即座に治療方針を変更することが可能です。

楽しく前向きに治療に取り組むお手伝いをします

糖尿病をはじめとする、生活習慣病は、その名の通り、生活習慣で大きく結果が変わってきます。患者さんに、病気が進行する機序や治療方針を理解していただく努力を惜しまず、つらく、制限の多い生活ではなく、楽しく、メリハリの利いた生活の中で、前向きに治療に取り組め、合併症が進行しないような治療結果が残せるよう努力をしていきたいと思います。

当院はインスリンからの卒業を目指しております

治療薬が発達した現在、治療次第では良好な血糖管理を維持しながらインスリンからの卒業(離脱)することは十分可能だと考えております。
開院とともに開設しました当ホームページにおきまして、毎月のクリニック全体のHbA1cとともに、開院以来のインスリン離脱患者数を公開しております。
詳しくは こちら をご覧ください。

明るく、なんでも相談できて、結果もきっちり残せる、そのようなクリニックを目指しております。
宜しくお願いいたします。

略歴

平成7年
私立愛光学園高等部卒業
平成14年
香川医科大学医学部卒業
平成14年
香川医科大学医学部付属病院研修医
平成17年
香川県済生会病院内科(一般内科、腎臓内科医として研鑽)
平成19年
高松赤十字病院内科
(腎臓内科に加え、循環器内科カテーテルチームや糖尿病チームでも研鑽)
平成21年
香川労災病院内科(腎臓内科医、糖尿病内科医として研鑽)
平成24年
関西労災病院内科(糖尿病内科医として研鑽)
平成27年8月
あずま糖尿病内科クリニック 開設

資格・所属学会

  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
  • 日本内科学会 内科認定医
  • 日本透析学会 透析専門医
  • 日本腎臓学会

学会発表

・第54回日本糖尿病学会近畿地方会 H29年11月11日
血糖不良な頻回Ins患者を外来でリブレプロを用いてBOTに変更しえた2症例の検討
・第60回日本糖尿病学会 H29年5月20日
Self Titrationを用いた外来インスリン導入とその後のインスリン離脱
・第53回日本糖尿病学会近畿地方会 H28年11月12日
血糖不良な2型糖尿病患者にクラウド連携でBOTを導入した2症例での検討
・第58回日本糖尿病学会 H27年5月21日
2型糖尿病患者における頻回インスリン注射療法から食後高血糖改善薬中心のBOTへの切り替え効果~2年間の経過から~
・第51回日本糖尿病学会近畿地方会 H26年10月25日
SU剤を使用しないBOTでの至適基礎インスリンの検討
・第57回日本糖尿病学会 H26年5月17日
入院患者に対するBOTでの食後高血糖改善薬(α-GI、グリニド)の有効性について
・第50回日本糖尿病学会近畿地方会 H25年11月23日
食後高血糖改善薬(α-GI,グリニド)を用いたBOTの可能性について
・第49回日本糖尿病学会近畿地方会 H24年11月22日
1型糖尿病と慢性甲状腺炎に悪性貧血を合併した多腺性自己免疫症候群の1症例
・第55回日本糖尿病学会 H24年5月17日
SU剤を使用せずに良好な血糖管理が可能かの検討
・第101回内科学会四国地方会 H21年10月20日
透析導入16年後に肺と鼻症状からウェゲナー肉芽腫と診断された一例
・第54回日本透析医学会学術集会・総会 H21年6月7日
膵VIP産生腫瘍に急性腎不全を併発し外科的治療が著効した1例
・第2回クリアランスギャップ研究会 H19年11月11日
透析効率改善の取り組み ~クリアランスギャップ を基準にしたアクセス管理~
・第41回 四国透析療法研究会 H19年10月7日
炭酸ガス造影と血管内超音波IVUSを併用したPTA

講演

2018年
7月5日 兵庫県薬剤師会淡路支部研修会
「血糖変動抑制を主眼においた治療の有効性~ステップダウンをめざした治療~」
5月31日 DiabetesSymposium in 尼崎
「血糖日内・日差変動から考える、持効型インスリン製剤の選択 ~当院の使用経験から~」
5月19日 宝塚薬剤師会学術講演会
「食後高血糖是正を主眼においた糖尿病治療の有効性~日内変動 日差変動を考える~」
4月12日 Diabetes Conference in 尼崎 (兵庫県立尼崎総合医療センター)
「インスリンデクルデク選択の根拠とセルフタイトレーション管理 ~他の持効型インスリンとの比較も含めて~」
3月10日 第19回兵庫県糖尿病トータル研究会
「クラウドシステムを用いて血糖変動正常化を目指す当院での栄養指導の実際」
2017年
12月20日 第一回鳴門臨床懇話会
「正常血糖正常化を目指しSMBGを有効活用することで見えてきた分2製剤DPP-4阻害剤のポジショニング」
12月8日 web講演 「トレシーバで空腹時血糖のバラつきを制御する
~他の持効型との比較も含めて~」
10月28日 糖尿病治療におけるICT活用を考える会
「モチベーション向上を意識したクラウド連携の当院での取り組み 」
10月5日 糖尿病治療の目指すことはin 西神
「糖尿病治療方針決定のための最強ツールとしてのSMBGの有効活用
~Sel Titrationやクラウド連携も含めて~」
9月15日 Diabetes Forum in Hyogo
「FGMを装着後、インスリン頻回注射療法(MII)をSU剤を用いないBOTに外来下で切り替えた連続5症例での検討」
9月12日 糖尿病治療の目指すことはin 遠賀・中間
「インスリン離脱の観点からみた食後高血糖改善薬中心でのBOTの有用性」
8月30日 糖尿病カンファレンスin 北神エリア
「インスリン離脱を見据えた糖尿病治療 ~SMBGの積極的な利用と食後高血糖改善薬中心でのBOT~」
7月19日 糖尿病治療の目指すことは in 小倉
「SMBGを軸に質の高い血糖コントロールをめざして ~血糖変動正常化を意識した薬剤選択~」
7月15日 糖尿病治療の最適化を考える会
「実症例から考えるSGLT2阻害薬の適応」
7月1日 第20回阪神糖尿病談話会
「SMBGを治療の中心にして見えてきたこと」
1月21日 糖尿病カンファレンス in 尼崎
「血糖変動の正常化を目指した糖尿病治療」
~低血糖リスクの少ない多剤併用~
2016年
11月18日 芦屋市医師会学術講演会
「芦屋・苦楽園地域での糖尿病専門クリニックとしての当院での役割」
~SMBGを最大限利用しステップダウンを目指す糖尿病治療~
11月4日 第8回尼崎糖尿病市民フォーラム
「守ろう腎臓 みなおそう食生活」
10月20日 尼崎医師会内科医会学術講演会
「SMBGを最大限活用し、ステップダウンを目指す糖尿病治療」
~血糖日内変動のイメージの重要性~
9月28日 トレシーバ サテライトダイアログ
ステップダウンを目指した食後高血糖改善薬中心でのBOT
~トレシーバ選択の根拠とセルフタイトレーション管理~
6月25日 第19回阪神糖尿病談話会
クラウド連携を用いたセルフタイトレーションでのインスリン管理
3月12日 芦屋市薬剤師会学術講演会
インスリン離脱を見据えた食後高血糖改善薬中心でのBOTの有用性について
~セルフタイトレーションでのインスリン管理~
3月9日 北夙川駅前会
苦楽園地域での糖尿病専門クリニックとしての当院の役割
~HbA1c以外の血糖評価項目やクラウド連携も活用した糖尿病治療~
2月25日 スズケン明石西神支店診療レクチャー
HbA1c以外の血糖評価項目も活用した糖尿病治療 ~血糖日内変動のイメージの重要性~
2月16日 ノボノルディスクファーマ 東京本社臨床講座
ステップダウンを考えた糖尿病治療
2015年
9月24日 糖尿病セミナー 関西学院会館
食後高血糖改善薬中心のBOTによる基礎インスリンの差異
6月20日 第18回阪神糖尿病談話会
SU剤やインスリン強化療法中心の治療から、食後高血糖改善薬中心での治療に切り替えて 著効した4症例での検討
2月28日 グルファスト錠発売10周年記念講演会
Combination Therapyをふまえた食後高血糖改善薬によるBOTの有効性
1月30日 Diabetes Scientific Forum in高松
セルフタイトレーションでのBOT
~外来管理からみたトレシーバの有用性~
2014年
8月23日 北阪神糖尿病フォーラム
モチベーションをいかす治療法としての食後高血糖改善薬(α-GI,グリニド)を用いたBOT
~Self Titrationでの外来管理の実際~
7月28日 第3回阪神尼崎病診連携の会
モチベーションをいかす治療法としての食後高血糖改善薬(α-GI,グリニド)を用いたBOT
~Self Titrationでの外来管理の実際~
6月14日 第17回 阪神糖尿病談話会 
食後高血糖改善薬(α-GI,グリニド)を用いたBOTの可能性について
5月30日 Insulin Therapy Forum
食後高血糖改善薬(α-GI,グリニド)を用いたBOT~ランタスとトレシーバの差異~
2月28日  グルファスト錠・グルベス配合錠全国講演会
入院患者に対する食後高血糖改善薬(α-GI,グリニド)を用いたBOTの有効性について
1月15日 E-quality meeting in Nishinomiya
食後高血糖改善薬(α-GI,グリニド)を用いたBOTの可能性について

論文掲載

・セラピューティック・リサーチ 12月号
頻回インスリン注射療法実施中の2型糖尿病患者における食後高血糖改善薬中心のBOT(basal supported oral therapy)の導入~2年間の経過から~
  Therapeutic Research 2016;37:1157-1166

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